誰も更新しないCRMを、なぜ営業チームは使い続けるのか
営業チームが誰も更新しないCRMを使い続けるのは、更新作業が彼らの仕事ではないからです。営業担当者の評価基準は成約収益であり、入力作業はすべて販売機会の損失につながります。結果として、システムは古い記録に基づくパイプラインを報告し、予測会議では案件そのものではなく、データの正確性を巡る議論に終始します。
この市場をターゲットとしたプロモーションは、他の製品と競合するのではなく、惰性と戦っています。買い手はすでにCRMを導入しており、それが不正確であることを知っています。そして、すでに3社のベンダーから「自社の製品はもっと簡単だ」と言われています。意図的に画面から外されているのは機能比較です。競合他社の名前を挙げた比較表はすぐに古くなり、反論を招き、配布費用をかけた資料に競合他社の名前を載せることになります。
切り替えを表現する6つのシーン:データについて議論する予測会議、データが本来どこから来るべきだったか、営業担当者が入力せずにデータが取り込まれる様子(2シーン)、パイプラインが最新になったときにマネージャーが見るもの、そして誰にも頼らずにトライアルを開始する様子です。

