その場にいないと、なぜ提案は失敗するのか
提案は、その場にいないと失敗します。提案が提示される会議と、それが決定される会議はめったに一致しません。資料は会議に参加しなかった人物に転送され、作成者が不在のまま、その資料だけで説得力を発揮しなければなりません。ほとんどの提案書にはそれができません。
これは、単に優れた資料を作るのではなく、特に提案動画に当てはまります。動画は、PDFでは失われがちな構成、強調点、論理を伝え、会議に参加しなかった財務責任者やスポンサーにも届きます。意図的に画面から外されているのは、社内で承認されていない価格です。動画は転送可能で永続性があり、そこに記載された金額は見積もり有効期限が切れた後も、恒久的なオファーとして扱われるでしょう。
提案は8つのシーンで構成されます。顧客自身の言葉で問題を再確認するシーン、顧客の制約について理解したことを説明するシーン、推奨されるアプローチと範囲に関する2つのシーン、明確に範囲外となる事項に関するシーン、料金オプションに関するシーン、導入スケジュールに関するシーン、そして決定と次のステップに関するシーンです。

