グローバル利用状況チャートが語らないこと
グローバル利用状況チャートは、何を省くべきかという視点から作られます。プラットフォームの利用者数、利用時間、世代別内訳はそれぞれ異なる定義を持つ情報源から得られるため、それらを一連の流れで示すと、本来の数値にはない比較可能性を暗示してしまいます。各シーンは、どの比較が公平であるかを判断する連続です。
オーディエンスは注意書きを読みません。そのため、注意書きはコンテンツ選定の段階で織り込む必要があります。同じ方法で測定された2つのプラットフォームを示す動画は、一見網羅的に見える異なる方法で測定された6つのプラットフォームを示す動画よりも、より誠実で有用です。画面上に表示すべきでないのは、情報源の整合性です。どの調査パネル、どの方法論、自己申告の時間がどのように調整されたかは、動画が参照する付録に記載すべきです。
このテンプレートは6つのシーンで構成されています。何が誰によってカウントされているか、単一の一貫した指標でプラットフォームを比較する2つのシーン、地域パターンがグローバルな数値からどのように乖離しているか、最も急速に変化している動向、そして完全なデータセットの所在を示すシーンです。

